材料は。。
1.針金のハンガー。
2.植木鉢の受け皿。
3.洗濯のり。
4.液体洗剤。
5.水(できれば精製水)。
6.毛糸。
7.セロテープ。
8.はさみ。その他。
針金ハンガーを手でひろげ、円形に近くなるように成型します。(机などに置いてみて、平面になっていた方が好ましいです)
広げた針金ハンガーに毛糸を丹念に巻き付けます。これはけっこう精神修養的な作業ですので、ココロして取り組んで下さい。笑。
その作業の前後に、2リットルのペットボトルに洗濯のり250ml(通常ボトルは750mlです)を入れ、水を150ml、液体洗剤を50ml入れます。
ボトルを振って中身をよく混ぜましょう。
当然泡立ってしまいます。巨大シャボン玉を作る時には小さな泡は邪魔者です。一晩静かに置いて泡を無くしましょう。
出来上がった原液を植木鉢の受け皿に静かに流し入れます。(イラストでは雑に入れてますが。笑)
静かに入れても小さな泡が発生してしまいます。しばらく放置して泡が消えるのを待ちます。
毛糸を巻き付けたハンガーを静かに原液に入れます。
外周すべてに原液が絡み付くように浸せたら静かに持ち上げ、風が起きないように水平に移動させましょう。
あとはちょっとした微風や、ハンガーの移動で大きなシャボン玉が出てきます。かなり気持ちがいいです。
昨日の実験では、最長1.5メートルくらいのシャボン玉が出来ました。ただ、あまり長く延びてしまったシャボン玉はハンガーから離れて飛び立つ前に割れてしまいます。
そういう場合は、ハンガーを180度ひねるとシャボンはハンガーから離れて飛び立ちます。(直径が80センチくらいでやった方が良い)
準備はけっこう手間なのですが、テレビでしか見たことが無かった巨大なシャボン玉が自分の手許から飛び立つのは非常に楽しいものでした。
散歩中の中年のおばさんや子供たちもかなり驚いて、その後笑顔になっていましたよ。
是非お試しあれ。
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落書き二題。
トイレットペーパーホルダー。
備前焼作家のショージさん。いまはどうしているのやら。
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二十歳から地方(広島→岡山)に単身15年ほど住み着いたものの、再び実家に(半分嫌々)舞い戻り現在に至る。
この場所が嫌いだったのだ。とくに若い頃。
「親父は何故ここに土地を買って家を建てたのだろう?」と何度も真剣に考えたり妹と話し込んだりしたものだ。
どこに行くにも不便である。
かといって、風光でも明媚でもない、風情も何も無い荒涼とした風景。
そんなこの町が最近、本当に最近、好きになってきた。いや、積極的に「すき」というのは少し違うかもしれない。
別に運命論とかでもなく、受け入れてもいいようになってきた。
あきらめ?そうかも。
今は「どこにでも行ける」という状態ではないから。
受け入れざるを得ない。
でも、元来私はそういう人間ではなかった。許せないものは受け入れない、そういうふうだった。
まるくなった?そうかも。
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自転車に乗るときの臨時バッグのようなものなんだが、ツールドフランスの選手とかくらいしか実際に背負っているのは見たことが無い。
売っているのはよく見ます。フレンド商会とかで。千円以下どす。スポンサーのプリントとかしてあってかわいい。
このサコッシュを、裁縫好きな家人につくってもらいました。
着なくなったTシャツをチョキチョキ切って縫い合わせ、ひもをつけてハイ出来上がり。
しばらく前から「つくってつくって」とねだっていたのが、遂に完成!
うれしいな。
あと、自転車ついでに、オススメのサイクルロックです。
コレは家人とふたつぶん。小さくて持ち運びやすく、ハデなので威嚇効果アリ(と勝手に思っている)。
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プチリフォームが「パッと見」完成して、ようやく落ち着くコーナーが出来ました。
それに関連して…。
納戸の中の整理もしているんですが、奥にしまい込んだ書物や小物たちの少し饐えた匂いがあまり嫌いではありません。どちらかと言うと、懐かしい感じで好きです。
そんな匂いに喚起されたわけではありませんが…。
西荻のよく行く古書屋で懐かしく、しかも未見の古書(私と同じ歳の)を購入しました。
文藝春秋の別冊の漫画読本という雑誌の古書です。これが見たことが無いのに、懐かしい。匂いも懐かしい。
ちょっとエッチな感じは今の雑誌以上かもしれません。笑。
本関連で、、、伊丹十三のファンです。
文庫本はほとんど持っていますが、文庫化されていない本もけっこうあって、それを古書屋で探すのも楽しみになっています。
見つけちゃいました。へへへ。
それと…。
30年以上探し続けた本をやっと発見出来て、買いました。
「とってもムーミン」。笑。
子供の頃に家にあって、妹と愛読していました。その後私たちが成長してしまって、近所のまだ小さい子どもがいる家庭に母が「勝手に」あげてしまいました。ショックでした。
成人して、古本屋をまわっても一向に巡り会えず、すでに諦めていました。それが、最近岡山の古本屋さんに雑談がてら尋ねたところ、ネット上で捜索してくれたのです。 451さん、ありがとう!
URLをおしえてくれ、その日に購入申し込みをしました。
大満足です。
内容は、10年ほど前に福武書店から復刊されたものと同じなのですが、台詞の翻訳が「直訳的」で昭和な感じの懐かしさなのです。
思い残すことはありません。笑。
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蚊取り線香の匂いって、夏休み!っていう感じがしませんか?
それだけ!
要は幼いんですね。私の感覚は。
まったく違う話。
朝起きて、水槽の外に跳ねて飛び出たグッピーを発見したときほどやりきれないことはありませんね。
そのグッピーを、試しに再び水槽に戻してみたら、何ごとも無かったように泳ぎ出したときの衝撃もなかなか。
文太の抜け毛もけっこうなことになっていますよ。
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前回来ていた時にはいろいろこちらも予定があって相手をしてあげられなかった。それだから後悔したとか、そういうことも無かったのだけれど。
今回はけっこう遊んであげられているほうだと思う。
この前は、叔父さん(父の弟)のお墓参り。今日は井戸のポンプの修理。
父と私は「下手の横好き」のとてもわかりやすい形の「日曜大工」好きなのだ。
井戸の配管の周りから水漏れがしていて、業者に修理を頼むと20万円から30万円もかかるのだとか。
「それでも、治さなければいけないのであれば治すしか無いでしょ?お金なら出すから。」そう言って、父から相見積もりを取るように言われていたのを面倒がっていた私だった。
「とりあえず、どんな故障か見てみようよ」
父に誘われ、折角のタマの天気(曇天だが)なので自転車にでも乗ろうと企てていた私の予定が狂い始めた。
ポンプの周りを掃除して水漏れの箇所を特定していくと、何故この修理にそんな金額がかかるのか理解出来かねる単純な部分だった。
「ドイト行こうか」つい、罠にはまる私。「おぉ」嬉しそうな父。
「2万円くらいでおさまりそうだね」「いや、こういう材料は意外と高いからね」などと、心なしか浮き足立つ。
ドイトの店員は東急ハンズの店員と真逆で、腹立たしいほどお節介を焼いてくれる。
「あ、それね。工具もパイプもいりませんよ。コーキング材だけでオッケー!800円!」「えーー??」とても拍子抜けしました。デフレスパイラルです。(ちがうね)
折角ドイトに行ったのに、5分で話しが終わってしまった。ゆるせない。
用も無いのに2時間ほどドイトにいたのは言うまでもありません。
帰ってコーキング材を塗りたくって補修完了です。
母親を誘って、今年車検の母のクルマの買い換え候補車を物色に出掛けました。これもまったくの予定外の行動です。
結局候補車は母のお眼鏡に叶わず、継続車検で結審。
道中家人から「一緒に夕御飯を食べましょう」とメール。父母とお膳を囲んで豪勢な宴。
母が独身時代不眠に悩んで杉並教会の日曜学校に行っていた、という父も知らないエピソードを披露したり、今の二世帯住宅をいかにしてリーズナブルに手に入れるに至ったか?(3回目)などの自慢を聞いたり、にぎやかで楽しい夕食だった。
予定外の行動でも、流されてみるとなかなか楽しい、という1日だった。
でも、自転車にも乗りたかったな。はっは。
]]>別にそれはどうでもいい事だが、今まで行っていた歯医者とは治療の進行の仕方が違っていて、つぎつぎといろんな虫歯に手をつけていって、中途半端にして、また順番に仕上げて完成させる、という手法なのだ。わかる?
「歯医者とは切れない人生」と自認しておるので、口内環境の整備にはテマヒマは惜しんでいないと思っている。
デンタルフロスに超音波歯ブラシにプロポリスに口内洗浄液にウォーターピックに。
それなのに、これはもうどうにもこうにも歯の弱い体質でして、2年に一度は口のなかがどうにかなってしまっている。
今がその時期。
きっかけは「クラウン(銀冠ね)」が外れたことだった。
…中略…
この一週間、左奥の「仮歯」の調子が悪くて、好物の柿のタネを食べる時に具合が悪かった。
それで、右の歯で噛むことになっていたわけだが、その女医の方針で右の歯にも仮歯があり完全な咀嚼が出来かねていた。
でね、今日、ようやく左の奥歯が完成したんです。
思いっきり柿のタネを噛み砕く快を味わったということが書きたかっただけなんです。
ニッポンがんばれ!
※ジャパンが勝つと、娘にニンテンドーDSライト、家人には何か宝飾品、私はクルマを買い替えることが出来る。という副賞があるのだが、勝たなければその約束が遂行されることはついぞ無いだろうね。
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(少なからずの犠牲を被っている方には陳謝&多謝!)
写真は撮り続けてます。
こんなキワモノも。w。
タイムラグがあるから、ちょっと季節のがした花も…。
雨上がりで、未舗装の地面はダンプカーやブルドーザーによって出来た轍にたっぷりと水がたまって曇り空を反射させている。
私が到着した気配をどのように察知したのか飯場の入り口で立っているとNは彼が飼っている大型犬とともにふらりと近づいてきた。
犬は体毛が緑色で、ビロード状の短毛種で体格に似合わずたいそうおとなしい性質のようだ。首輪は装着されておらず、かなり太いこれもビロード状の紫色のロープが首に結わえてあるだけだ。
「玉蹴りでもしようか」というNに促され、路面状態から気が進まなかったがサッカーのようなことをして遊ぶが今ひとつ興が乗らず、犬を連れ立って散歩に出かけることにする。
本来はお洒落なNだが、現在の職業を反映してかみなりにまったく気をつかっておらず、そのことに対面直後から瞠目している私。一緒に歩くこともためらわれ、散歩中も少し離れた後ろを付いて歩くようにしている。
異形の犬とその飼い主は道路上では自動車の存在など一切意に介さず我が物顔で歩き、自動車の運転手も関わり合いになることを恐れてか、彼らに道を譲るように走行するように心がけている。
他の夢がインサートされる。
2台の飲料の自動販売機の間に設置された最近あまり見かけないチューインガムの自動販売機。
その前にたたずむ父親と男の子。猟奇的な気配。
チューインガムの自動販売機の上に我が子を座らせて、立ち去ろうとする父親。
子供が下りないように販売機に小銭を入れ、おつりを取ることに夢中にさせておく作戦だ。
念のため(薄めの)アクリル板を2台の飲料の自販機に接着して、子供が下りられないようにしているが、私が見た所簡単に蹴破れそうなものだ。
父親は男の子のことを9歳だと思い込んでいるが、実際は4歳であり、9歳の男の子を自販機状に置き去りにしても軽微な罪だが、それが4歳となると重罪になる。
父親は自己催眠により息子を9歳だと思い込もうとし、またそれに成功しつつある。
なおも父親の策略は続くのだが、私は呆れてつき合うことを止めてしまう。
そして再びNとも会えない。
]]>クルマはこれ。ボディはホワイトの5ドア。
http://gazoo.com/meishakan/meisha/shousai.asp?R_ID=3064
自分のクルマかレンタカーなのかわからないのだが、とても気に入って乗っている。発売当時から気になっているクルマだったからだ。
国道をぶらぶら走ってい、ショッピングモールや、大規模スーパーなどがあると入っては買い物をしたり冷やかしたりする、というのを延々と(数日に渡り)くり返している。
同乗者は家人と娘だったり、岡山に住む義理のアニだったりする。
駐車場は未舗装のほとんど「草原」とも言えるような緑の茂った起伏の激しい土地で、もちろん輪留めも停車位置を指示する白線も設置されていない。
土地が広大すぎてどこに停めても構わない、といったふうでもあるし、駐車場の広さに負けずショッピングモールもあまりにも広大なので、いくら店の入り口の近所に駐車したとしても、店内で自分が歩かなければならない距離を考えると駐車場での歩く距離などは誤差範囲、と思えてきて出来れば隣のクルマと離れた場所に駐車しておいたほうがいろいろなトラブルを避けられる、と常に国道から入ってすぐの普通の人なら店内入り口までの距離に辟易してまずは選ばない所に停めるようになった。
果たして、店内での歩く距離による消耗は想像以上。
タミヤから「30秒アーマーシリーズ」という興味深い模型シリーズが出ていたが、デザインの魅力が今ひとつ。アオシマや童友社の12分の1や8分の1の巨大スーパーカープラモデルがとても気になる。
最近はオモチャ売り場などほとんど見なくなったなぁ、と思う。
私がオモチャ売り場に熱心なので、家人と娘は別行動を所望する。もちろん否はない。
常に終末感の漂う夢。
明日のオープニングに備えた雑然とした店内。店員がエプロン姿で商品のディスプレイにかかり切りになっているが、なにしろ棚が一つもなく、商品そのものを積み上げようとしていて、なかなか上手く行かないらしい。
「まだオープンしていないのに見てていいんですか?」
「あ、いいですよー」
気もそぞろである。
見たことが無い商品がたくさんあってとても楽しいマーケットなのだが、ほとんど憶えていないのは残念。
常に嫌な気配、いやな予感が漂うのには理由があって、買い物を終えて駐車場に戻るといつもクルマに災難が降り掛かっているからなのだ。
ある時は落雷にやられて全焼。あるときは原因不明にガラスというガラスが全壊。ある時は横転。
今回は何も無ければいいのだけれど…。
という心配もはじめだけ。買い物を終えて駐車場に戻る頃にはなんの心配をしていたかのすら忘れている。
停めたはずの遥か彼方の駐車スペースにずんずん歩いていると胸騒ぎが再発するのだ。
「クルマが無い!」
見ると、駐車場のあちこちにぐしゃっと潰れたり、横転したクルマが転がってい、丘陵地とも言える駐車場のくぼんだ部分には渡るのが不可能と思えるような池のような水たまりが出現していた。
「スコールが来たんだな」と義理のアニ。
しかしスコールでクルマがぐしゃぐしゃになったり横転したりするものだろうか。それに自分のクルマは無くなっているのだ。スコールで?
駐車場があまりに広すぎて迷子になりかけたが、同じような起伏の場所の違うスペースに自分のクルマは無事にあった。
停めた所を勘違いしていたようだ。よかった。
かなり嬉しかったのだが、義理のアニは私以上に嬉しかったらしく、歌を歌い始めている。
「お酒でも買って帰ろう」義理のアニに誘われ、すっかり雨もあがって快晴と言ってもいい空のもとふたたびマーケットの入り口まで歩く。アメリカはいいなぁ。
なおも歌い続ける義理のアニの歌に「んったた、んった、んったた、んった」という我ながら嫌な手拍子を打ちながらついて行く私。
それが夢ならではのもどかしさで「んった、んったた、んったた」となってしまって、修正に必死になる。義理のアニも苦笑いしている。
※義理のアニはとてもいい歌を歌っていて、起きてから思い出そうとしたのだが、手拍子のほうに集中していたらしく何も憶えていなかった。
※画像と夢の内容は関連はありません。
と、文太も申しております。
なんか変な空模様の日がありますね。
これは「ピーン」と張っているのかな。
飛び出し…。
いぬ…。
「あの子はおにぎりさえ与えていれば機嫌がいいから…」と言ったのは筒井康隆の母上だそうです。私も同じ…。
すみれ?
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そんな話しは置いといて。
文太の散歩ですね。
なんでコンクリの隙間から出てくるんでしょうね。言い尽くされた発見ではありますが。
「春だ、春だ」って毎日言ってる気がします。
]]>こんな格好で。絶対に「仕事をさぼっている人」に見えたに違いありません。笑。
「夢のような感じ」の感じって、言葉が先なのか、感覚が先なのか。
現実にあってもおかしくないくらいの「夢のような」お話でした。
小林聡美の演技は、この前のドラマの時もそうだったけれど、なんでも無い表情してるだけなのに、こっちが泣きそうになってしまう不思議なものを醸し出しています。
突拍子も無い演出が3カ所くらいあって、そこはついて行けなかったけれど、アクセントとしては「アリ」なのかな、とも思いました。
冒頭のカットから、色味も含めてとても良かったです。
続編を望みます。というより、今もフィンランドで営業してくれていると、とても助かります。かもめ食堂。
とても線の細い映画で、都心部で観て帰宅するまでの雑踏などで印象がかなり薄くなってしまったのですが、細々ながら何かが残る感じはしました。丁寧に生きる、という感じでしょうか。
決してコメディではないのですが、いわゆる「コメディ映画」などでもあまり客席から声を出して笑うのを見たことが無いのに、この映画では数分に一度、みんなが声を出して笑っていたのが嬉しかったです。
DVDで観るより、劇場で観たい作品だと思います。
※画像と映画はまったく関連はありません。ただ劇場の外の窓から見えた風景です。
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そしていい音。
もちろん良いデザイン。
細かいところのアバウトさも良い時代。
近頃の新型車に魅力が無いわけだ。
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友人のカメラマンからデザインのお仕事で呼び出される。@吉祥寺。
娘のリコーダーの部品を山野楽器で購入。
カメラマンの新車、ルーテシアフェーズ1を試乗。なかなか。
帰宅し作業。家の前のとおりを十台近い消防車と救急車が通り過ぎて行く。
娘と家人が自転車で眼医者に行っているのを思い出す。消防車と救急車は眼医者の駐車場に入って行くのが窓から見えた。
「もしや!」
あわててサンダル履きで眼医者に走る。
眼医者の駐車場は騒然とした気配。野次馬も多数居るのだが、なんの事件、事故なのだか判っている人は居ない感じで、皆手持ち無沙汰にしている。
眼医者に入ると、慌ただしいおもての雰囲気はまったくなく、家人と先生が廊下で談笑してい、娘が傍らではしゃいでいる。
ああ、よかった。よくある杞憂なのだが。
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前日の天気予報から自転車走り込もうか、と思っていたのだが結局銀座の事務所に行くハメに。(ハメにってこたぁ無いか。)
そばはうまいね。(書くのが面倒になって、話しをそらしました)
ハナミズキの季節。
錆びたガードレールで誰か怪我したのかな?
明日は自転車に乗りたいってことです。
日本3大祭り。
コケです。
サビです。
土鍋のご飯は絶好調!(だから運動しなくちゃ!なの!)
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「屋根付け?」借りたらつけてくれるのかな?
さる、すべりーの。
近所の倒れそうな郵便局です。
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こんな具合に。
お米を歩いて買いに行ったんですよ。
炊飯専用の土鍋を買ったので、お米もちょっとフンパツしようと思ったわけなんです。
途中でペットショップに立ち寄ると…。
「フレンチブルの里親募集」のはり紙。
「里親募集?」ただでさえ人気犬種で高額なフレンチが、タダでもらえるということ?
ちょっとそそられるではありませんか。
でも、世の中に上手い話しは眉に唾をつけて聞け、という格言がありますね。
とりあえず見せてもらいました。
生後半年で、あまり見たことが無いカラーですし、アイラインも片方にしか入っていなくて、見ようによっては不細工なお顔。だけど、ウチの文太もそうですが、もともと美しい犬ではないですから、ちょっと不細工なのも「味のうち」です。笑。
でも、生後半年でオスなので我が家の文太とばっちりバッティングしてしまうんですよね。
ケンカが絶えないだろうなぁ。
今回は諦めますか。
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最近痩せてきて、指輪が入る指が変わってきて、小指にしていた指輪を薬指に移動したりいろいろしていたとお考えください。
でかけるときに、慌てていて薬指にするつもりだった指輪を小指につけてしまったのです。
当然、ユルユルだったのですが、ついこの前まで小指につけていたので「こんなものだ」と思いそのまま出発したのです。
移動中の車内で指輪が無いことに気付きました。
指から落ちる指輪に気付かないほど鈍いとは思っていなかったので、少なからずショックでした。
もちろん、指輪がなくなったこともショックです。
けっこういい感じのリングだったんです。
その場でUターンして家に帰ろうか?とも思いましたが、まぁ、家の中のどこかに落ちているだろう、と思い込むことで気を落ち着けました。
はじめのうちはそわそわしていましたが、そのうちそんな気分も薄れて外出を楽しんでいました。
自宅の駐車場にクルマを停めて、まずその辺りの地面に這いつくばって指輪を探しました。
ありません。
駐車場から自宅までのあいだにも無い。焦ってきます。
玄関の周りにも無い。階段にも無い。踊り場にも無い。居間にも無い。
もういちど駐車場に戻りながら地面を隈無く探します。ない。
駐車場の脇の草むらが怪しい。草むらなので、落としても音がしないだろうから。
しかし、草が茂りすぎてい、ここから指輪を探すのは不可能と思われた。
ここで、数年後に誰かが私の指輪を拾って「僕の指輪物語」が始まるんだな。と、しばし妄想にふける。笑。
草むらからのサルベージは断念し、ほとんど諦める。
あーあ、カメラバッグをなにげなくごそごそしてみると…!
あ、あった!!
カメラを入れた時にスポッと抜けたみたいです。やはり鈍感だった私。
なんにしても見つかって良かった!そういえば、マクロで撮ってやっていなかった。
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